日本は「中堅国家連合」を呼び掛けて、世界平和に役立つ国際機関を設立すべきだ。
<米国を訪問中の高市早苗首相は22日(日本時間23日)、国連憲章から「旧敵国条項」を早急に削除するよう訴えた。中国が同条項を根拠に日本への批判を重ねる中、高市氏は削除の意思を示した国連総会決議に言及し反論した形だ。 ニューヨークで開かれている国連総会で、一般討論演説を行った。高市氏は、2005年に全加盟国首脳の決意として同条項を削除するとの国連総会決議が採択されたことに言及し、「早急に削除されるべきだ」と述べた。 国連憲章は、「敵国」に対しては、国連安全保障理事会の承認を得なくても軍事行動を取れるとする例外規定がある。対象国は明示されていないが、第2次世界大戦中に連合国の敵国だった日本を含むとされる。 昨年11月に在日本中国大使館は、日本が再び侵略に向けた行動を取った場合、中国には「直接的な軍事行動」を取る権利があるとXに投稿。今年9月にも中国外務省の毛寧報道官は同条項は有効で、「日本側は歴史を鏡に、軍国主義と完全に決別するべきだ」と主張している。 演説では、「進化したFOIP(自由で開かれたインド太平洋)」に基づき、日本が注力するエネルギー・重要物資の供給網強じん化、平和と安定に向けた連携強化、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序への貢献についても発信した。 戦後日本が国際刑事裁判所(ICC)への支持や判事輩出を通じて法の支配を重視してきたことにも言及した。米国はICCへの圧力を強めており、赤根智子所長へも制裁措置を講じている。 演説で高市氏は、ロシアと北朝鮮の軍事協力の強化を通じた核・ミサイル関連技術の拡散への懸念も示した>(以上「Bloomberg」より引用) 「 高市首相、「旧敵国条項」の削除を国連演説で主張-中国に反論 」と、高市氏は国民の希望する通りの総理大臣だ。これまで何を恐れてか、日本の総理大臣は殆ど中共政府に反論して来なかった。しかし高市政権になって以来、日本政府は国際社会へ向かって堂々と発信している。それが国民の高い支持率となって現れているのではないか。 国連総会で高市氏は演説して「敵国条項」の削除を求めた。国連は戦勝国クラブとして、先の大戦以後の世界支配を巡って設立された。だから日本やドイツをはじめ7ヶ国を「敵国」と定めている。しかし、それがいかに馬鹿げたことかは先の大戦以後の国際紛争の関係国を見れば歴然としている。むしろ戦勝国...