国旗と国歌を尊重する「普通の国」の国民になろう。
<毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。日本の国旗を損壊するなどした場合に処罰する日本国国章損壊罪(国旗損壊罪)について尋ねたところ、「罰則付きで禁じるのがよい」が40%で最多。「罰則なしで禁じるのがよい」(21%)と「禁じる必要はない」(19%)を上回った。「わからない」も19%だった。 国旗損壊罪を巡っては、憲法が定める表現の自由や思想・良心の自由に抵触するとの懸念がある。自民党は同罪の創設に向けて議論しているが、罰則を設けることの是非が焦点の一つになっているほか、法制定に否定的な意見もあるという。また、参政党も日本国旗損壊行為への刑罰を明記した刑法改正案を参院に提出している。 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1868人から有効回答を得た>(以上「毎日新聞」より引用) 「 国旗損壊罪は「罰則付き」支持が40%で最多 毎日世論調査 」との記事があった。そもそも国旗損壊罪等は世論調査により決める類の法律だろうか。国旗や国歌は国家成立時に制定され、国民が等しく旗の下に団結し、等しく声を上げて斉唱するものだ。その国旗を損壊すれば、国民統合の象徴たる旗を汚す者として「罰則」を与えるのは当然ではないか。また国歌を斉唱すべき場で、斉唱を拒否する者は日本国民を自ら受け入れない者として、然るべき権利を剥奪されても仕方ないのではないだろうか。 勘違いしてはならないのは、日本国民は「日本国家」という「権力」に守られているから、自由と人権がある。たとえば中国へ行って、日本国内と同様の自由や人権を求めることは出来ない。日本国内限定だということを忘れてはならないし、それは同じ旗の下に集い、同じ歌を斉唱する者だからこそ、だということを忘れてはならない。 日本の自由や人権は「自然と」日本国民に備わっているものではない。かつて日本に「日の丸」はなかった。日本国旗の由来は「赤い丸は太陽、白は神聖・純潔、紅白はめでたさを表し、江戸時代から船印として使われ、1870年に明治政府が正式に国旗として制定した。」明治四年に日本政府使節団が訪米した折、サンフランシスコのホテルで伊藤博文が演説した「日...