私はバイデン氏を米国大統領とは認めない。
私はバイデン氏を米国大統領とは認めない。彼が全米各州の州務長官や州知事や州議会に対して、各州で投票された2020米大統領選の投票用紙の内すべての「正式」な投票だけを人の手でカウントして「連邦政府に報告」するように通達を出し、その結果が公式に発表されるまで、私はバイデン氏を米国大統領とは認めない。
米国が民主主義国であり、不正選挙による選挙は民主主義を破壊するもで、米国は不正選挙とは無縁だ、と世界に証明するまでは私はバイデン氏を米国大統領とは認めない。2020米大統領選に不正はなかった、と主張する前に、米国民の一人でも2020米大統領選に疑義を挟む者がいる限り、バイデン氏は自らに浴びせられた「不名誉」を濯ぐために確認できた票だけの再集計を全米各州に命じるべきだ。
米大統領選の投票用紙は投票日から一年間の保管が義務付けられている。それにも拘らず、既にシュレッダーなどに掛けられて廃棄されたものがあるとすれば、それは不正選挙の証拠隠滅だと取られても仕方ないだろう。投票用紙が既に廃棄された州には然るべきペナルティーが科されるべきだし、当然のことながら、その州の選挙人は失格になりノーカウントとすべきだ。
正式な投票と確認された票だけを厳重な監視の下で手計算で再集計を行わない限り、私はバイデン氏を米国大統領とは認めない。それまでは依然として米国大統領はトランプ氏であり、不正選挙は「詐欺」であって、民主主義を実現するものではない。