いい加減、政治家は「政権ごっこ」ではなく「政治」をしろ!!

<自民党と日本維新の会は17日、新たな連立政権の樹立を見据えた、2回目となる政策協議をおこない、両党は「大きく前進した」として最終的な合意に向け、詰めの調整に入りました。

 自民党の高市総裁や日本維新の会の藤田共同代表ら両党の幹部は17日、新たな連立政権の樹立を見据え、政策協議をおこないました。
 維新は16日、12項目の政策を要求しましたが、▼消費税の減税や、▼企業・団体献金の廃止をめぐり折り合いが付かず、また、吉村代表は「議員定数の削減」がなければ、連立は組めないとの考えを示してきました。
日本維新の会 藤田文武 共同代表
「結論としては、今回の協議については大きく前進したものというふうに両者で受け止めております」
 会談後、日本維新の会の藤田共同代表はこのように話し、連立の合意に向け、詰めの調整に入ったと明らかにしました>(以上「TBS」より引用)




自民・維新が政策協議「大きく前進した」 自維連立の最終合意に向け詰めの調整へ」との見出しが白々しい。本来なら15日に首班指名をすることになっていた。来週にも国会が開けそうだが、今度は立憲党が首班指名選挙を先延ばししようと画策しているという。
 自民党と連立政権入りを表明した維新は数々のハードルを持ち出して、自民党に呑むように突き付けているようだ。こんなことで国会がいつまでも開けず、政治が国民と約束した物価高騰対策などがいつまでも実施されないとは怒り心頭でしかない。

 連立を組む前にすべてを決めなければ協力できない、というのでは何も前に進まない。首班指名で「高市」と書いても、政策運営の途中で意見が齟齬を生じたら政権と距離を置けば良い。自民党は多数を握っているわけではないから、野党との連携は必須条件だ。首班指名をしたから下駄の雪になって付いて行く義務はないだろう。その反対に、首班指名選挙で「高市」と書かなかったとしても、国民にとって良い政策なら賛成すべきだろう。
 いつまでも数合わせばかりして、国会開催を先延ばしすることは許されない。政治家なら政治をすべきだ。小学低学年の算数に明け暮れしていて良いわけはない。オールドメディアは「政権ゴッコ」を面白おかしく報道するが、国民にとってそんなことはどうでも良い。まずは政治をして、結果を優先すべきだろう。そしてその結果を見て支持する政党や候補者を国民が決める。それが民主主義の有り様だ。

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