高市首相待望論。

<自民党の高市早苗総裁は14日、東京都内で講演し、公明党が連立離脱を決定したことを念頭に、自身を「自民党総裁になったけれど『総理にはなれないかもしれない女』と言われている、かわいそうな高市早苗だ」と表現した。一方、「こういう時も諦めない。首相指名のその瞬間まで、あらゆる手を尽くす」と首相就任への意欲を示した。

 公明の連立離脱決定で、衆院は自民単独で196議席しかなく、過半数まで37議席足りない。立憲民主党は政権交代を目指して野党間での多数派工作を激化させている。
 高市氏は社会課題解決につながるスタートアップ(新興企業)に関するイベントで講演した。「首相になれれば皆さんといろんな意見交換をして、とにかく日本経済を強くしていきましょう」と呼びかけた>(以上「毎日新聞」より引用)




高市氏、「総理になれないかもしれない女」と自虐 意欲も強調」との見出しに、高市氏も弱気になつているのかも、と思ったら大間違いだ。産経新聞までも「公明の連立離脱で自民は衆院選挙区での勝利2~4割議席減 産経新聞試算」との見出しを掲げて高市下げに狂奔している。
 しかし毎週明けにオールドメディアが発表している世論調査が今週は発表されていない。それは何故なのか? 彼らの想像に反して高市支持率が高かったからではないか。ネットで流れている情報ではオールドメディア系ですら軒並70%から80%と高く、ネット調査では96%にも達している。高市支持の前例のない高さはなぜなのだろうか。

 先日来、私は日本人のパラダイムが大きく変わったと書いてきた。昨夏までは何処となく「靖国神社」を語ることすら憚れるような雰囲気があった。日本の防衛に関する事ですら、軍事力に関する話題は忌避される傾向があった。一部新聞の論説には「自衛隊は災害援助部隊にすべき」という馬鹿げた軍事力放棄論が登場することすらあった。
 しかし一昨年の衆院選で参政党が登場して以来、日本のパラダイムが変わった。日本国民が世間話で靖国神社について語り、真実の近代史を語るようになった。日本国民の心に重い蓋を被せられていた、真実を封じ込める呪縛が解かれたような気がする。従来、ブログに「慰安婦は職業売春婦であって、朝鮮人よりもむしろ日本人の方が多かった」と書こうものなら罵声の嵐を浴びせられた。さらに「南京大虐殺はなかった」と書こうものなら、歴史を歪曲する「歴史修正主義者」だとレッテルを貼られて批判された。しかしネットで検索できる史実は私の主張を強化し、真実が日本国民に広く浸透した。結果として日本国民のパラダイムが大きく転換した。そして今年8月15日の靖国神社参拝者は例年の倍以上を記録した。

 10月4日の自民党総裁選で、靖国神社参拝を続ける高市氏が大方の予想に反して総裁に選出された。政権を担って来た自民党が「新中・左派」から、本来あるべき「愛国・保守」へと転換した瞬間だった。そして「親中・反日」の公明党が連立政権から一方的に離脱表明して政権から去った。
 自民党は久し振りに保守政党として甦ろうとしている。それに伴い、岩盤保守層が自民党に回帰しつつあるようだ。これまで支持する政党がなく無党派層だった国民の多くが参政党などの「愛国・保守」政党支持を表明している。おそらく次回総選挙で立憲党など「親中・左派」政党は壊滅的になるだろう。その軌跡はかつての社会党を彷彿とさせるものになるだろう。

 日本国民のパラダイムがシフトすれば、政党支持もシフトする。もちろん政策の大きく転換する。失われた35年間、日本を支配して来た「構造改革」グローバリズム=新自由主義は終焉する。時代はグローバリズムへと移行する、と息巻いていた自称意識高い系の活動家たちは時代の寵児から敗者へと転落するだろう。SDGsは意味のないものとなるし、CO2地球温暖化は世界的な「詐欺」だったと多くの国民が認識するようになるだろう。国連機関が世界を主導するのではなく、指導的役割を果たす人々や国々が国連を主導すべきだと変化するだろう。
 間もなく発足する高市政権は日本が世界で主導的役割を果たす国として台頭する原動力になるだろう。それは従来の「お花畑平和論」や「金満家日本」ではなく、自衛力や平和理念に裏打ちされた「平和国家」の首相として日本古来の「和」の精神を世界に知らしむるだろう。

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