バイデンは負けを認めたという。トランプ氏よ、米国を米国乗っ取りグローバリスト達の手から米国民の手に取り戻せ。
<郭文貴という2014年に中国からアメリカに亡命した人が立ち上げた「路徳社」というYouTubeチャンネルで、「アメリカ大統領選挙で負けると知ったジョー・バイデンが、ミッチ・マコーネル上院議長に保護を求めた」との情報が流されたらしい。
かいつまんで言うと、自分が降りるから、アメリカ大統領に再選されるトランプ大統領に自分と自分の家族(主に息子のハンター・バイデン?)の罪を恩赦してくれというわけだ。
詳しくはこちら
・ジョー・バイデンは負けることを察知しミッチ・マコーネル上院議長に助けを求める?|路徳社からの情報をGNewsが報道
・バイデンが昨日マコーネル氏に電話をかけ、敗戦を認めるが、トランプ大統領の自分及び家族への赦免を要求した
バイデン本人はそういう考えかもしれないが、他の民主党側の人間はギリギリまで粘ろうとしてバイデンを説得し続けている可能性はある>(以上「note.com」より引用)
バイデン氏が負けを認めコーネル上院議長に電話して、トランプ大統領に自身と家族に「恩赦」をもとめた、という衝撃的なニュースが駆け巡っているようだ。出所は「路徳社」というYouTubeチャンネルを運営している郭文貴という2014年に中国からアメリカに亡命した人物のようだ。
彼の話によると習近平氏がバイデン氏の次期大統領に当選した祝辞を送ったのも、バイデン氏の負けを認め弱気になっている、という情報に慌ててバイデン氏を励ますために当選の祝意を表明したのだという。
なぜなら今回の米大統領選不正疑惑に中共政府が大きく関与しているからではないか、という噂が流れている。あるいは習近平氏は今回の米大統領選の不正に中共政府が関与していることで、トランプ氏に謝罪したとも伝えられている。
それはトランプ氏が突如として国防省のキッシンジャー氏をはじめとする親中派顧問11人を纏めて罷免したことに関係しているともいわれている。それらの罷免した親中派顧問に代わって、保守派を国防省顧問として任命したともいわれている。
そうした情報は日米双方のマスメディアからは一切報じられていない。だから日米国民の大半は何も知らないから、嘘情報だと否定する向きもあるかも知れない。
しかしジュリアーニ氏やパウエル氏たちの活躍を熟知している米大統領選ウォッチャーにとっては別に驚くような話ではない。トランプ氏を擁護し不正選挙を告発している正義の弁護士たちの活躍を知る者にとって、バイデン氏とその仲間たちの米国乗っ取り大犯罪は明々白々でしかないからだ。
これからはバイデン氏が正式に米大統領選事態宣言をいつやるのかが興味の的だ。トランプ側が申し立てた裁判がどうなるかは気にする必要はない。目を瞑っていても勝つに決まっているからだ。
習近平氏がトランプ氏に謝罪した、という噂も充分にあり得る。米国が習近平氏を「米国国家反逆罪」で手配したなら、習近平氏は何の立場であれ国外に出ることが出来なくなる。それは政治家としての習近平氏の死刑判決に等しい。
さて、引用記事として貼り付けた内容が真実であって、トランプ氏の再選が決まって祝杯をあげられるのはいつのことだろうか。楽しみだ。
もちろんトランプ氏は日本にとって厳しい要求を突き付けて来ることが多々ある。しかし自由主義国家の元首として自由主義国に突き付ける要求は独裁政権の軍事力にモノをいわせるヤクザか餓鬼の外交とは比べ物にならないほど平和的だ。トランプ氏が米国乗っ取りグローバリスト達の手から米国民の手に取り戻すことを心から希望する。