高校生のグレタ氏よ、あなたはアジ演説より自然科学をまずは学ぶべきだ。

世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が21日、スイス東部ダボスで開幕した。環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)がパネル討論に出席し、「気候変動をめぐる客観的な情報を取り上げてこなかった」とメディアや政治家を痛烈に批判。政財界の大物が主役となりがちなダボス会議で、共に登壇した世界の10代の環境活動家らと存在感を示した。
 高熱で前日の記者会見を中止したグレタさんは疲れた様子ながら、司会を務めた米タイム誌編集長の「ヘイトにどう対処するべきか」との質問に「もっと人々が知るべきことがある」と切り返し、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)報告書などの情報を読み上げた。その上で「(こうした情報を)繰り返し訴えてきたが、メディアも権力者も一度もその意味を取り上げてこなかった」と批判。「それでも私は訴え続ける」と語った>(以上「時事通信」より引用)



 地球は人間が排出するCO2の過多等で温暖化などしない。グレタ氏の主張が正しいなら、今年から来年にかけて劇的な温暖化現象が起きなければおかしい。なぜなら空気中の炭酸ガスを取り込みO2を吐き出す「光合成」を行う大量の植物が焼失したからだ。
 広大なアマゾンのジャングルが焼失し、そして日本国土面積に相当するオーストラリアの森林が焼失したからだ。地球の「光合成」機能が大きく即なわれ、大量のCO2が大気中に排出された。

 それにしてもグレタ氏はスウェーデンからスイスのダボスまで徒歩か自転車で移動したのだろうか。断じて排ガスを出すガソリン車や、火力発電に大量の排ガスを出す電気自動車で移動したのではないだろう。
 ダボスで記者たちに報道するだけではダメだ、と怪気炎を上げたそうだが、報道してもらえるだけでグレタ氏の「排ガスキャンペーン」は大成功ではないか。大成功の証を見たいなら日本へやって来るが良い。狂気のCO2温暖化騒動の先導者となって、マスメディアが「地球温暖化」と連日叫び、ポンコツ政府・官僚たちは何の根拠もなくレジ袋を有料化する、と息巻いている。

 日本はすっかり地球温暖化に洗脳されてしまった。CO2温暖化説プロパガンダは大成功のようだ。マスメディアの先鋒となったのはNHKだ。まさに米国GHQを「ご主人様」と仰ぐだけあって、元副大統領ゴア様が提唱したことであれば、イワシの頭であろうと信じ込む。
 かくして日本中が地球温暖化に染め上げられた。かつてダイオキシン猛毒説が日本中を席巻して、田圃で藁屑を焼くことまでも禁止した。もちろん、各家庭や学校や役場にあった「焼却炉」はダイオキシンの発生源、としてたちまち撤去され、集積された大量のごみ焼却のために大規模「焼却場」が建設され、ゴミ収取車が街中を毎日駆け回るようになった。結果として、ダイオキシンの収支はどうなったのか、という検証は一切されていない。そしていつの間にかダイオキシン騒動はマスメディアから消え去った。

 ダイオキシン騒動こそがプロパガンダによる騒動の典型的な一部始終だ。火付け役はNHKを始めとするマスメディアであり、公的機関が大量の予算を使い切って、騒動は終わる。地球温暖化はまだまだ国民の税の使い方が少ないから、まだプロパガンダを続けるのだろう。環境省が設立以来80兆円ほど予算を消費したようだが、まだ100兆円に到ってないから、育休発言で不倫を誤魔化す程度の大臣でも据えてダラタラと国民の税を注込んで「日本は地球温暖化対策」にこれだけ使っている、と報告するつもりだろう。
 グレタ氏よ、あなたのパフォーマンスはダイオキシン騒動以上の効果を上げているが、それも「イワシの頭の信仰」程度の非科学人のやることだ。高校生なら国際会議で居並ぶ大人たちを叱り飛ばすのではなく、真面目に自然科学を学ぶべきだ。それこそが、あなたの長い人生にとって、今あなたがなすべきことだ。

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