反日・プロパガンダを展示するのに公の補助金を出すべきではない。
<愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の展示の一部「表現の不自由展・その後」が中止となった問題で、文化庁は26日、採択を決めていた補助金約7800万円の全額を交付しないと発表した。
慰安婦「少女」像なるものは表現の自由、で展示が許されるべきものではない。そもそも朝日新聞が裏取りもしないで吉岡某の著述した「軍の強制による慰安婦」という捏造を、そのまま更に拡大して「従軍慰安婦」として世界へ拡散したのが朝日新聞ではなかったか。
その慰安婦騒動に悪乗りして反日・プロパガンダの象徴として件の「慰安婦像」を韓国の民間人が作ったに過ぎない。それは文化ではなく、反日のプロパガンダだ。
反日・プロパガンダの展示に国や地方自治体が補助金を出してどうする。それほど日本は自虐的な国家と国民なのか。なぜ毅然として反日プロバガンダに立ち向かおうとしないのか。反日・日本人の多さを嘆く。
関係者のショック大きい
文化庁が「あいちトリエンナーレ」に対し、採択していた補助金を全額交付しないことを決めた。同庁も認めた通り、異例の対応といえる。説明が十分とはいえない点でも、会期中の決定という点でも、いきなり全額カットという点でも、乱暴の感は否めない。
文化的な表現は、楽しさや感動といった魅力と同時に、社会的少数者や、異なる地域に暮らす人々、民族を知る窓口になる。「あいち」などの国際芸術祭もその一つだ。多様性のある社会の構築が目指されている今、文化を支援することは行政の目的にも合致するはずだ。
それなのに、文化を守り育てる存在の同庁が今回の判断を下したことに、関係者のショックは大きい>(以上「朝日新聞」より引用)慰安婦「少女」像なるものは表現の自由、で展示が許されるべきものではない。そもそも朝日新聞が裏取りもしないで吉岡某の著述した「軍の強制による慰安婦」という捏造を、そのまま更に拡大して「従軍慰安婦」として世界へ拡散したのが朝日新聞ではなかったか。
その慰安婦騒動に悪乗りして反日・プロパガンダの象徴として件の「慰安婦像」を韓国の民間人が作ったに過ぎない。それは文化ではなく、反日のプロパガンダだ。
反日・プロパガンダの展示に国や地方自治体が補助金を出してどうする。それほど日本は自虐的な国家と国民なのか。なぜ毅然として反日プロバガンダに立ち向かおうとしないのか。反日・日本人の多さを嘆く。