キャッシュレス社会は進んだ社会なのか。

 昼休みに偶々テレビを見たら中国深圳市のキャッシュレス社会を「進んだ社会」という宣伝をしていた。おそらく安倍友テレビ局の一つなのだろう、QRコードや顔認識によるキャッシュレス決済を紹介して「日本は遅れている」と視聴者を洗脳するのに腐心していた。
 中国でなぜキャッシュレスが進んでいるのか。理由は簡単だ。紙幣が信用ならないからだ。銀行のATMから偽札が出るお国柄だ。紙幣が信用ならないから、人々は買い物の決済で紙幣を受け取らないだけだ。

 日本国民を「キャッシュレス社会」へ洗脳するのは銀行に成り代わってクレジット会社に金融利権を与えようとする勢力が暗躍しているからに他ならない。キャッシュレス社会になっていないのは日本だけではない。ドイツもまた紙幣で支払う国民の方が圧倒的に多い。
 彼らも算数が得意で「暗算」でお釣りなどを計算できる。米国へ行ったことのある人ならいい年をした大人がお釣りを渡すのに「暗算」で計算するのではなく、品物を指さして支払った金額に達するまでカウントしつつお釣りを置いて行く。だから日本人がお釣りを「暗算」でやると驚く。

 なぜ安全な国日本をキャッシュレス社会にしなければならないのだろうか。クレジットカードを持てない貧乏な高齢者はどうすれば良いのか。クレジットが使えない店のオーナーはどうすれば良いのだろうか。
 人に優しい社会、とはまるで逆行するキャッシュレス社会・キャンベーンのテレビ放送には呆れた。しかし世論はそうした繰り返しで形成されていくのだろう。政府の報道機関に成り下がったテレビ放送にちょっとした危機感を覚えた。

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