対韓デカップリングこそが最善の対韓外交政策だ。

<韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は21日、大統領府で新年の記者会見を開いた。日本との歴史問題などについて「重要であり、それを前面に出して戦えば国内世論の結集には役立つかもしれない。しかし、それが究極的には国益にならない」と強調した。
 韓国の大統領は政権末期になると、歴史問題などを強調して支持率の浮揚を図る例が少なくない。李氏はそういう手法に否定的な立場を示した形だ。
  また、「軍国主義を復活させるたくらみを断固阻止する」などと歴史問題に絡めて日本批判を強める中国に同調しない姿勢を示したとも言える。
  李氏は「韓日関係であれ韓中関係であれ、良い側面をよく育て、少し難しい側面はよく管理することが重要だ。片方にしがみついて、もう片方を犠牲にする必要はない。政治をしているとそういう誘惑は多くなるが、そうしてはいけない」とも強調した>(以上「毎日新聞」より引用)




韓国大統領、日本との歴史問題「前面に出しても国益にならない」」との見出しに「まだ、そんなことを言っているのか」とゲンナリする。李氏が認識している「日韓」の歴史問題とは何だろうか。
 断っておくが、韓国と日本との間に「歴史問題」など何もない。かつて1910年から1945年まで朝鮮半島を併合したが、日本は朝鮮半島に対して植民地とは程遠く、植民地からの搾取ではなく、「投資」と「近代化」を行った。それにより中世的な段階に止まっていた朝鮮半島を僅かな期間で近代化した。そうした「史実」を全く無視して、被害者意識全開で朝鮮人が「歴史問題」を叫ぶ姿にはウンザリしている。

 歴代の韓国政権は支持率が低下すると「反日」を売りにして支持率回復を策してきた。その代表格の一人が李在明氏で、反日を梃子にして大統領の座を射止めた。
 彼は日本の軍国主義を批判しているが、日本が「お花畑」の平和論に満ち満ちていたら、韓国は北の脅威に一国だけで立ち向かわなければならない。朝鮮の紛争に日本国内の米軍基地の使用を認めない、と日本政府が決議したら、韓国の防衛力は半減どころではないだろう。冷静に考えれば、日本抜きの韓国の平和はあり得ない。しかし韓国民は平気で反日発言を行い、慰安婦を象徴する「少女像」を世界各地に立て捲っている。

 これほど日本の国家と国民の名誉を棄損していながら、日本政府に「通貨スワップ」の延期を申し出るなど、韓国政府の頭は大丈夫か、と心配する段階だ。
 日本のオールドメディアも韓国の反日運動に加担したクチだ。ことに朝日新聞は「ありもしない慰安婦問題」を捏造して拡散したし、教科書問題でも日本の歴史教科書をわざわざ韓国に知らせて「問題化」させた。オールドメディア「反日・左派」こそが「インテリ」だという奇妙な思い込みがあるのか、オールドメディアOBの評論家諸氏の大部分が「反日・左派」のスタンスだ。

 さて、李在明氏が「日本との歴史問題「前面に出しても国益にならない」」と発言したようだが、国益にならないから発言しない、というのではダメだ。国益になると判断すれば「捏造した歴史」であれ「対日外交カード」として持ち出すつもりなのだろうか。
 日本は朝鮮半島に対して莫大な投資を行い、近代化には住民の教育が必須だと判断して朝鮮半島全域に4,000校もの教育施設を建設した。ちなみに併合当時には朝鮮半島にあった学校は僅かに4校のみで、しかも支配階級の両班の子弟でなければ入れなかった。そして平城には最高学府の「帝国大学」まで建設した。

 当時、帝国主義全盛の植民地で欧米列強のうち一国でも現地住民に教育を普及した国があっただろうか。その一点だけでも、朝鮮人は日本政府に感謝すべきだ。それだけではなく、日本政府が日本国民の税金を朝鮮半島にどれほど投入したか、李在明氏は知らないのだろうか。
 それこそ歴史を学ばない者が「歴史問題」を前面に出さない方が良い、と発言するとは何事だろうか。それは李氏が「歴史問題は存在する」と考えている証拠ではないか。そんな「場当たり的」な外交姿勢こそ軽蔑する。やはり韓国とはデカップリングするのが最善の外交政策のようだ。韓国人が真実の歴史を直視し、日本の国家と国民をリスペクトしない限り、敬遠(敬して遠ざける)することこそが最善ではないか。

このブログの人気の投稿

それでも「レジ袋追放」は必要か。

麻生財務相のバカさ加減。

無能・無策の安倍氏よ、退陣すべきではないか。

経団連の親中派は日本を滅ぼす売国奴だ。

福一原発をスーツで訪れた安倍氏の非常識。

全国知事会を欠席した知事は

安倍氏は新型コロナウィルスの何を「隠蔽」しているのか。

安倍ヨイショの亡国評論家たち。

自殺した担当者の遺言(破棄したはずの改竄前の公文書)が出て来たゾ。