「捏造・泥棒」国家にはそれ相応の対処すべきだ。
韓国政府が竹島を周回する国際ヨットレースを開催するという。世界へ向けて竹島が韓国のものだと宣伝するつもりのようだ。当然、日本政府は韓国政府に抗議したようだが、存在しなかった「従軍慰安婦」により日本の蛮行を世界へ宣伝したばかりで、相次ぐ韓国のやり方に日本政府はただ指を咥えて眺めてばかりいて良いのだろうか。
日本政府はしかるべき対抗措置を取るべきだ。余り国際信義に悖る行為を重ねると我慢も限界があることを見せつけなければならない。これまで韓国に供与すると約束していた外貨スワップ5兆円枠の撤回や韓国との各種取り決めを撤回・凍結して2国間関係を閉ざすことだ。日本が韓国と国交を断絶しても、失うものは何もない。韓流スターと称する連中にビザを発行しないことだし、日本から韓国への観光客の渡航も制限すべきだ。
一度韓国とはゼロから向き合うべきだ。いつまでも曖昧にして推移しては韓国の悪辣なやり口に振り回されるばかりだ。もちろん日中韓FTAも締結すべきではない。あんな無頼国家との貿易で関税障壁を撤廃しても、あらゆる難癖をつけて勝手気ままなことを好き放題にするだけだ。韓国とは国交を閉ざして、しばらく締め付けることもやむを得ないだろう。断固とした措置を講じなければ子々孫々に到るまで韓国とはマトモな国際関係は築けないだろう。